2011/9/21 水曜日

エコ健康住宅 「ZERO」 つづき

Filed under: 野島社長のブログ — nojima @ 11:50:36

皆さん、こんにちは。

前回申しました当社の

“エコ健康住宅 「ZERO」” に関して、

もう少し補足説明いたします。

 

今、日本は福島の原発事故問題から、

原発廃止問題にまで発展しています。

電気エネルギーが少しでもかからない、

省エネ住宅づくりが求められております。 

それが、業界トップを目指す当社の、

“エコ健康住宅 「ZERO」” です。

 

“エコ健康住宅 「ZERO」” + 太陽光発電と併用すれば、

北陸の雪国であっても、

年間に支払う電気代が

1年のトータルで0円どころか、

逆にお金がもらえるのです。

それは、当社で建てられたお客様のお宅での

モニターの結果にも表れています。

しかも、一般のエアコン暖房ではなく、

全館快適な「6面輻射暖房」が付いてのお話です。

 

詳しい事は担当者や「住まいの体験館 ZERO」でお話ししましょう。

2011/9/15 木曜日

9/17・18・19の完成見学会のご案内

Filed under: イベント・完成見学会 — nojima @ 16:59:30

こんにちは!上田です。

秋めいてきたと思いきや、

最近は連日暑い日が続いていますね。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、

気をつけたいですね。

 

今週末 17日・18日・19日の三日間、

富山市荒川二丁目にて、

施主様のご厚意により、完成見学会を行います。

 

 _R.jpg

 

どーんと、9月17日付の北日本新聞さんに掲載されます。

中面に掲載されていますので、

もし良かったらちょっと探してみてください。

 

「空間を楽しむ家」

ということで、

実際に見てみないと、図面だけでは分からない、

空間を大いに利用したお住まいです。 

 

リビングスペースの大胆な吹抜けや、

家族の気配が感じられるスキップフロア。

スペースにゆとりのあるビルトインガレージや、

玄関前の広々としたウッドポーチ etc…

他にも見どころが満載です。

 

連休を利用して、いつもの土日の展示会より一日長く、

3日間開催しております。 

なお、道がせまいところがありますので、

お越しの際は案内看板を目印に、

お気をつけてご来場ください。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。 

 

地図はこちら↓↓↓

http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%B8%82%E8%8D%92%E5%B7%9D%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE12&hl=ja&ie=UTF8&ll=36.697776,137.24649&spn=0.0064,0.006888&sll=36.697535,137.246017&sspn=0.0128,0.013776&vpsrc=6&brcurrent=3,0x5ff790c5d9317bc9:0x10a99d0e94e363d3,0&t=m&z=17

2011/9/13 火曜日

ゼロカーボン住宅

お久しぶりです、友井です。

「ゼロカーボン住宅」ってご存知ですか?

 その名の通り、二酸化炭素を出さない住宅です。

これからの住宅は、

住む人だけではなく、

環境や自然、未来の地球のことも考えてつくる時代が来ているのかもしれませんね。

山形の森林資源を使ったゼロカーボン住宅 山形エコハウス 

 http://www.tuad.ac.jp/ecohouse/column_miura.html

 

1.jpg友井 裕介

2011/9/9 金曜日

エコ健康住宅 「ZERO」

Filed under: 野島社長のブログ — nojima @ 18:01:23

あの暑かった夏も過ぎ去り、

涼しい秋風の吹く季節になってきました。

紀伊半島に記録的な豪雨をもたらした台風12号は、

日本各地に被害を残して行きました。

被害に遭われた方々に、当社を代表いたしまして心からお見舞い申し上げます。

 

東日本大震災をはじめ、今年は災害の多い年です。

地球異変で日本はもう亜熱帯化しているとの話もあります。

当社も地球温暖化阻止に向けて取り組んでいるところです。

それが、当社で打ち出している 「0エネルギー住宅」 です。

この住宅を普及、啓蒙することで、地球温暖化を抑えることができます。

災害にも強く、人の体とお財布に優しい家 「0エネルギー住宅」 を

皆様にもっと普及することが、私の使命だと思っています。

 

暑い夏も、寒い冬も、年中快適な住空間を保ち、

且つ、電気代がなんと「0円」の “エコ健康住宅 「ZERO」” を

当社独自で開発しました。

地震に強く、自然素材や健康素材をふんだんに使った、

人の体に優しい家作りをお約束します。

 

当社の想いをご体感できる場所が、魚津市湯上にあります。

「住まいの体験館 ZERO」です。

お茶を飲みながら、体の芯から温まる気持ち良さをご体験しにきてください。

皆様のお越しをお待ちしております。

2011/9/5 月曜日

越中八尾 おわら風の盆

Filed under: スタッフの日常 — nojima @ 17:03:47

こんにちは!上田です。

あっという間に9月になりました。

夏が終わってしまうのが寂しい・・・

のですが、9月の初めといえば、

毎年 9月1~3日、おわら風の盆が開催されます。

私は昨年初めて行ったのですが、

その町全体の雰囲気がとても風情があり、

自分の住んでいる富山県にこんなところがあったのかと、

ちょっとした感動を覚えました。

 

そして、今年もちょっと足を運んできました。

CIMG1068_R.JPG 今町の聞名寺にて

CIMG1070_R.JPG

人が多過ぎて、これだけしかまともに撮れませんでした・・・

昨年行ったときは、思ったほど人が多くないなと思ったのですが、

今年は人の多さにびっくりしました。

私は本当に人の波にのまれていました(^^;

天気はあいにくの天気で、途中土砂降りになった時もあったのですが、

それは年に一度のお祭り、

全国から大勢の方がいらっしゃっているようでした。

今年は3日間で、19万人が訪れたそうです。

 

あいにくの天気と言ったのですが、

ちょっとでも雨が降っていると、外では踊ってくれないそうです。

楽器を濡らしてしまうとだめになってしまうそうで、

移動の際はビニール袋をかけたり、

濡れないように気をつけておられました。

ただ、公民館の中では踊りがあり、

それを外から眺めていました。

でもやっぱり、外で踊っているのを見たいなとしみじみ。

あの八尾の街並みの中で踊っている光景は、

なんとも感慨深いものです。 

ずっと続いていってほしい伝統ですね。

 

さて、八尾町と言えば、今当社のお客様が八尾町で建築中です。

また、ここからはちょっと?遠いのですが、

氷見市でも着工中です。

当社は魚津市にありますが、ご縁があって、

富山県内の様々な場所で施工させていただいています。

 

どこに家を建てるか、建築場所を決めるときは、

建て替えの場合は別として、家を建てるにあたって、

最初に考える大事なことです。

ずっとそこに住むことになるわけですから、

迷ったり、慎重になったりするのは当然です。

今後のご自分、ご家族の生活を考えながら、

また、その地域の特色や良さを考えながら、 

ご自分たちに合った土地を見つけたいですね。

土地のことから、住まいのことはもちろん、

何かありましたら、お気軽にお問い合わせください。

2011/8/4 木曜日

8/6・7の完成見学会のご案内

Filed under: イベント・完成見学会,スタッフの日常 — nojima @ 19:01:34

こんにちは、友井です。

もう気が付いたら、8月ですね~(^0^;

蝉の鳴き声が毎日聞こえてきます。

夏真っ盛りという感じですね。

 

さて、今週末 6日・7日の二日間、

お施主様のご厚意により、

立山町にて完成見学会を開催いたします。

 

 DM2_R.jpg

 

今年の夏は、日本中で 『節電』 の意識が高まっています。

ただ、蒸し暑い夏を我慢して過ごすのは大変ですよね。

今回の見学会は、

我慢せずに節電もできる、

「体感温度 -5℃ の快適な住まい」 です。

大切なのは、体感温度 です。

 

夏の夜、外は少し涼しいのに、

部屋は暑くてエアコンが効いていないと感じるのは、

室内温度が高いわけではなく、体感温度が高いからなのです。

 

人が感じるのは、(室温 + 床・壁・天井の平均温度)÷2。

例えば、

室温をエアコンで25℃に設定しても、

太陽の熱で外壁や屋根が暖められ、

床・壁・天井の平均温度が35℃になっていると、

体感温度は30℃になります。

エアコンを18℃に設定したとして、

体感温度は26.5℃。

エアコンでどんなに室温を下げても、

床・壁・天井が熱いと、体感温度は下がりにくくなるのです。

 

逆を言えば、

床・壁・天井の温度を下げれば、

エアコンの設定温度を上げても、

快適に過ごすことができるという訳です。

 

エアコンの設定温度を1℃上げると、

最大 10%の節電になるそうです。

当社の住宅は、エアコン 26℃設定で、

体感温度が26℃になります。

18℃設定と比べると、我慢せずに、

80%節電できます。

 

当社の一般的な住宅性能の住宅です。

秘密は、通気層高気密・高断熱遮熱 です。

詳しくは、展示会場にて・・・

 

他にも、見どころはたくさんあります。

一部をご紹介すると、

・大人気! 平屋の住まい 

・雨と太陽の光で、汚れを分解し洗い流す、光触媒コーティングの外壁

・従来の1/3の暖房費で家中足元から暖かい、

 ヒートポンプ温水式基礎蓄熱式床下暖房

 (夏なので、動いていません)

・玄関を入ると、目の前に飛び込む 坪庭

           ・

           ・

           ・

他、書ききれない部分は、ぜひその目でお確かめください。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

.jpg 友井 裕介

地図はこちら↓↓↓

http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E4%B8%AD%E6%96%B0%E5%B7%9D%E9%83%A1%E7%AB%8B%E5%B1%B1%E7%94%BA%E5%88%A9%E7%94%B0324&hl=ja&ie=UTF8&ll=36.682118,137.294683&spn=0.025537,0.028625&sll=36.682114,137.294676&sspn=0.006384,0.007156&brcurrent=3,0x5ff7914c2704a2cd:0x576fc3c03dea3be5,0&z=15

2011/7/7 木曜日

家づくりを始める前に

こんにちは、友井です。

じめじめと暑い日が続きますね(>_< ) 節電が全国的なテーマとなっており、 家電量販店では、軒並み扇風機が売り切れになっているそうです。 人間が暑い、寒いと感じるのは、 気温ではなく、あくまでも体感温度です。 体感温度を下げるグッズなどを上手に利用して、

この夏を乗り切っていきましょう。

 

ところで、

家づくりを始める前に、

しなければならないことって何だと思いますか? 

 

展示場へ行ったり、

雑誌で勉強したり、

インターネットで調べたりと、

家づくりの情報収集することではないですよ。

 

意外に思われた方は気をつけてくださいね。

 

まず最初にしなければいけないことは、

家族と、これからどんな生活を過ごしていきたいかを考える

ことです。

家、建物は、家族の暮らしを支えるための、

いわば道具にすぎません。

家づくりは夫婦の関係、子供たちとの関係、親との関係といった

家族のこれからを考える、すごく良い機会です。

それを考えずに家づくりをすることは、

目的地もわからずに、旅行に行くようなものです。

 

どんなライフスタイルを送りたいのか、

今の住まいの気に入っているところ、不便なところ

などを家族で話し合ってください。

家づくりはあくまでも、家族が幸せになるため、

より豊かな生活のための手段でしかありません。

 

そこを考えずに展示場なんかに行っちゃうと、

豪華なキッチンや、

広ーーーいリビングなんかに目を奪われて、

本来の目的を忘れてしまいますよ。

 

そうして家族の家づくりのテーマができて、

はじめて家づくりの第一歩です。

 

次回以降、

家づくりで大切な3つのポイントについてお伝えします。

皆さん、ご存知ですか?

意外とこれを知らずに、

何となく家づくりを始めてる人が多いんです。

施工会社のペースではなく、

自分たちのペースで家づくりをしたい方は、必読の内容だと思います。

お楽しみに(^-^)

 .jpg 友井 裕介

2011/7/6 水曜日

ご参加ありがとうございました!

Filed under: イベント・完成見学会,スタッフの日常 — nojima @ 16:59:25

こんにちは!上田です。

ちょっとご報告が遅くなりましたが・・・

先月、当社展示場にて、

父の日のミニイベントを行いました。

ご参加いただきました皆様、

ありがとうございました!

 

今回は、「オリジナルフォトフレームを作ろう♪」ということで、

紙粘土やボンドを使って、

タイルやビーズで飾り付けて、

オリジナルのフォトフレームを作っていただきました。

 

 CIMG0914_R.JPG

 CIMG0923_R.JPG

 CIMG0926_R.JPG

子供さんもいらっしゃいましたが、

今回は大人の方のご参加が多く、

皆さん、童心に返って熱心に作っておられました。

なかなか大人になると、

こうやって工作する機会も少ないので、

結構やりだすと、皆さん没頭しておられました。

 

そして、出来上がった作品の一部をご紹介☆

 CIMG0919_R.JPG ←左が旦那様、右が奥様の作品です。

                             売っている物みたいです!

 CIMG0929_R.JPG ←左のテーマは、「サマーサンセット」だそうです。

                             なるほど!と思いました。

 

前回のイベントの時も思いましたが、

どれも作る方の個性がとても表れていて、

どれ一つ同じものがなく、

オリジナル感がいっぱいでした。

この中に素敵な思い出の写真を入れていだたいたりして、

お住まいのどこかに飾っていただけたら

嬉しいなと思います。

 

今後もイベントを企画中ですので、

詳細が決まりましたら 

またご案内したいと思います。

2011/6/30 木曜日

いい家って、何?

Filed under: 家づくりアドバイザー友井 — nojima @ 16:27:02

こんにちは、友井です。

久しぶりに、

NOJIMAブログに帰って参りました。

この3ヶ月間の間にいろいろと勉強して感じたこと、

タイトルにもあるように、

「いい家って、一体何なの?」

ということを、ブログで発信していきますのでよろしくお願いしますね。

 

さてさて、

世の中には、たくさんのもの(商品)が溢れています。

「いいものを、なるべく安く買いたい。」

普通は誰でもこんなことを思いますよね?

 

スーパーでの食材の買い物から、

洋服、家電製品、

車、そして住宅もそうですね。

 

よく買い物をする野菜や果物なんかは、

旬かどうか、

色つや、形、大きさなんかを手に取って判断できます。

何を選べば良いか、

経験で何となくわかるんです。

 

購入頻度が低くなればなるほど、

価格が高価になればなるほど経験が少なくなり、

よい買い物をしたい、失敗したくないとの思いから、

ものを買うまで慎重になり、時間がかかります。

 

家電製品なんかは、

雑誌や、価格コムなんかのレビューサイトを見て判断する人も多いと思います。

 

車も、

同じく雑誌やレビューサイトを見たり、

ショールームで実物を見たり、試乗したりして、

比較検討して購入しますよね。

 

そして、住宅です。

書店に行けば、かなりの量の住宅雑誌や書籍が。

インターネットで検索すれば、

かなりの量の情報が手に入ります。

郊外にある住宅展示場、

週末には完成見学会のチラシを見て、実際に見に行く。

このような形で、

家作りに失敗しないように、知識を身につけていく訳です。

 

私たちはものを選ぶときには、

経験、それがない場合は情報をたよりに決めているのです。

知人の中で専門家がいれば、そのアドバイスが非常に頼りにしますよね。

ものを選ぶときに、

実際のものの善し悪しではなく、

情報をたよりに 決めているんです。

 

要するに、

他人の判断、経験でものを選んでるんです。

家電や、車であれば、

一定の品質、ほぼ同じものを買うことができるので、

参考になる部分は多いと思います。

住宅も同じように参考にしてもよいのでしょうか?

 

注文住宅であれば、

1棟1棟、全く違う家になります。

規格住宅でも、

周辺の環境や、土地の状況により、

違うものになってきます。

 

情報をたよりに依頼先を決めるということは、

情報を発信していない会社は、

どんなに素晴らしい住宅を建てることができたとしても、

お客様に選んでもらえない。

 

情報をどんどん出している会社は、

そんなにたいした住宅を建てていなくても、

お客様に選んでもらえる。

 

豪華な展示場、素晴らしいパンフレットやカタログ。

洗練されたホームページや、

毎週入る折り込みチラシ、

毎日TVCMを流せる会社を

選んでしまう。

 

建築棟数が多いから、いい家なんだと思ってしまう。

建築棟数が少ないから、なんか心配と思ってしまう。
広告の上手な、売り方の上手な会社。

腕は確かだが、

職人気質で無口な会社。(ちなみに自分が家作りをお願いしたいと思う会社は、腕の確かな職人気質の会社です。)

 

そんな中で、いい家を建てるというのは、

実は非常に難しいんです。

どこに依頼するかが非常に大切なのですが、

情報発信の上手な会社は見つけやすく、

職人気質で無口な会社は見つけにくいんです。

 

そんな訳で、

あくまで友井が思う(主観丸出しです)、

どうやっていい家を建てればいいかを、

ブログを通じて発信していきます。

 

腕の良い職人さんたちに日が当たるような建築業界になるよう、

職人になりたい若者が増えるように、

がんばっていきます。

.jpg 友井 裕介
わかりやすく、伝える。
シャイな職人さん達が最も苦手なことです。
ただ、今後お客様から選んでもらうには、
伝えること、情報発信することは必須です。
いい家、いい職人、いい会社を遺していくため、
わかりやすく伝えるということを
徹底してやらなくてはいけないと感じています。

2011/6/18 土曜日

パースについて

Filed under: スタッフの日常 — nojima @ 15:58:48

こんにちは!上田です。

久しぶりの投稿となりました。

今日はちょっとじめっとした気候ですね。

最近、暑くなったり、寒くなったり、

季節の変わり目で体調を崩しやすいので、

皆さんも体調管理には気を付けてくださいね。

 

さて、突然ですが、

パースという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

私の仕事の一つは、

そのパースを作ることです。 

パースとは、

空間のイメージが分かりやすいように、

一定の図法により建物の外観や内観を

立体的に描いた透視図のこと です。

つまり、平面図や立面図などの2次元的な世界を、

3次元で表現したのが、パースです。

特に、私のような女性は、

どうしても空間を立体的にとらえるのが

苦手だったりします。

そんな時に助けになるのが、パースなのです。

 

私は主にパソコンで作っているのですが、 

いつも、どうやったらお客様に

分かっていただけるか、

いいなと思っていただけるかを、

考えながら作っています。

私たちのご提案している注文住宅は、

全く同じものがない、

そのご家族だけのオリジナルのものです。

そのオリジナルの住宅を建てる際の、

不安であったり、疑問であったりを解決しながら、 

家作りの助けに少しでもなれるように、

頑張りたいと思う日々です。

今後は、手描きパースも

上手く描けるようになりたいと思っています。

 

今まで作ったパースを、ちょっとご紹介 ↓↓↓

DK(夜)_R.JPG DK ~一部斜め天井で梁を見せて

 

LDK_R.JPG  LDK ~高い斜め天井で広がりを演出

 

また、明日は、父の日イベントの日です。

もしお時間がございましたら、

当社展示場まで遊びに来てください♪

お待ちしております。