明日は “ハロウィン” ですね！

そもそも “ハロウィン” とは・・・

万聖節（キリスト教で毎年11月1日にあらゆる聖人を記念する祝日）の前夜祭。

秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すお祭りなのですが、

子ども達の大晦日のように感じられるのは私だけでしょうか？

最近では、英語塾や保育園 ・幼稚園などではパーティーを

ＴＤＬやＵＳＪなどではパレードなど、いろんなイベントが開催され

日本でもかなり定着してきています。

今日は、『Ｈａｌｌｏｗｅｅｎの言い伝え（将来の結婚相手を知る方法） 』ということで

おもしろいものを見つけたのでちょっと、ご紹介してみたいと思います。

★Halloweenの夜は畑に行こう。
　Halloweenの晩、畑に出て若者が小道に種か灰をまいて歩き、その後について来る若い娘がいればその娘はやがて若者の花嫁となるといういいつたえ。（イギリス）

★Halloweenの夜、リンゴを食べよう
　Halloweenの真夜中にリンゴを食べて後ろを振り向かずに鏡を覗くと、そこに将来の伴侶の面影がうつると言われています。

★Halloweenの夜、T字形にくつを脱ごう
　Halloweenの夜、若い娘が靴をT字形に脱ぎ、歌を口ずさみながら後ろ向きのまま一言も口をきかずにベッドに入ったら、夢の中で未来の夫に会えるといういいつたえ。
是非、明日（ハロウィンの日） 試してみてはいかがでしょうか？

（きっとスーパーのりんごが、品薄になっているかもしれませんよ（笑））

 西島

こんにちは　松山です。

朝晩冷え込むようになりましたね。当社のまわりのりんご畑では真っ赤なりんごがたわわに実っています。もうしばらくすると、蜜がいっぱい入った 　ふじ　が直売所に並びます。今から楽しみです。

　今月初めに魚津市内のあるお宅でひらかれた　バラフォンの演奏会を聞く機会がありました。バラフォンって何だろう？とまったく予備知識もないまま夕方、会場となっているお宅へ行きました。玄関先から大きなお庭にキャンドル作家さんに依るたくさんのキャンドルが灯り、その雰囲気がとても素敵でした。

　そして　松本　ｙａｏ　善行さんによるバラフォンの演奏が始まりました。間近で初めて見たその楽器は　アフリカン・シロフォン　ともいうもので、大きな木琴のようなものの下にたくさんの大小のひょうたんがついていました。始まった途端ドキドキしました。手作りのこの楽器からこんなに素敵な音が出るんだと…その音色は今までに聞いたことのない、うまく表現できなくて申し訳ないのですが、心に響くすてきなもので本当に感動しました。松本さんのブログ（ナナコロビヤオキ　バラフォン）にひょうたんが並んだ写真と共にこんな一節がありました。

　　　　　　音のこびとたち

　　　　　彼ら彼女が合唱すると　

　　　　　森の精霊たちが歌いだす

　まさしくその通りだと思いました。松本さんもいろいろな所で活動していらっしゃるとのことで、また機会があれば是非聞いてみたいと思っています。

こんにちは。野島です。

10月17・18日に魚津ありそドーム内にて、魚津産業フェアが開催されます。今年も当社も参加をさせていただきます。

毎年、住宅について新しい情報をお届けさせていただいたり、皆さんに楽しんでいただくコーナーを作ってみたりと試行錯誤し、取り組んでいる次第です。

今年の目玉は、テレビでもおなじみの回転するダーツを設置いたします。テレビほどの豪華景品は用意できませんが、皆さんにぜひやっていただきたいものの一つになります。

また今年は多くの写真を掲載させていただきます。当社は性能に特に自信があるのですが、それに負けないくらい内観の方にも力を入れていることを知っていただければ幸いです。ホームページの写真と比較して大きく、そして明るいので、非常に目に留まりやすいのではないでしょうか。もし写真を見たりして家造りをお考えになりましたら、簡単な図面をかくことができるソフトも当日お渡しいたしております。こちらの方もぜひご活用ください。

それでは多くの人にご来場いただき、また楽しんでいただけるよう、当社一同頑張っております。ぜひ10月17・18日は魚津産業フェアにご来場くださいませ。

追伸　フワフワもあるよ!!

当社は、明るく元気な安心できる会社です。

住まいづくりを考えておられるみなさんも、元気でお過ごしのことと心からお喜び申し上げます。

県内トップレベルで、最新の技術を駆使した安全、安心な住宅を、魚津新川ハウジングプラザ展示場で展示しております。

天然素材にこだわった、木の香りが心地よく漂う住宅を、肌で体感していただければと思っております。

展示場へのご来場、スタッフ一同心よりお待ちしております。

村椿

いなばです

2年前社員旅行で白川郷へ行ったとき家の軒にすずめがとまっていました。

「すずめが　軒で鳴いている！」　と　すかさず写真を撮りました

．．．大工と雀は軒で鳴く．．．私の好きな言葉の1つです

　　　雀は軒で鳴いて　

　　　大工は軒で泣く

　昔のお家や純和風のお家は軒先材が化粧として現しで大工さんの腕のミセドコロとされてきたところから作られた粋なお洒落な言葉だとおもいませんか　

6月の半ばすぎ　棟上したお家があります。一枚屋根がすーっと延びていて軒の出を3尺も出しました。（一般的には60センチが主流です）化粧ﾀﾙｷではないのですが、やはり下地材のピッチも狭くして通常より2倍材料を使い、金物も使い、大工さんに泣きをいれられました。かたちは違うけどこれって

．．．大工と雀は軒で鳴く．．．現代ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ　?!　　　させていただきました。

季節柄すずめではなかったけどツバメが巣作りをしようと軒先で鳴いていました。（大工さんと家造りの競争してました。）

お家は今月完成予定です。

お施主様のご協力のもとあらためてごしょうかいさせていただきます。